海外製 激安 排卵検査薬「DIVID」と「Luckytest」を買ってみた。～開封編～

こんにちは、ししまいです。

今回は、前回の続き ～開封編～ です。

前回の記事をまだお読みでない方は、ぜひこちらからお読みください。

個人輸入！海外製 激安 排卵検査薬「DIVID」と「Luckytest」を買ってみた【注文～到着編】

こんな感じで届きました

こう〇とり検査薬.NETで購入した商品、早速見ていきましょう。

速達便（EMS）のLuckytest

宛先が書いていない方を撮影してしまいました。。

上半分はいろんなイラスト（マーク？）がこちゃこちゃと並んでいます。

下側に中国語が書かれているので、知らない人が見ると「中国から郵便？なにこれ？」と思うかもしれません。

同居のご家族に内緒の場合はご注意ください。

普通便（国際特定記録）のDAVID

黒塗りにしたので見えませんが、一番上は差出人欄で、英語表記です。

お店の名前や商品名などの記載は特にありません。

これを見ただけでは「あー、中国からなにか来てるな」くらいしかわからないと思います。

真ん中の宛先欄は日本語表記です。

注文の際、自分で入力した通りに書いてありました。

一番下にはバーコードとお問い合わせ番号が印字されています。

気になる中身は…

Luckytest／アメリカ製

DAVID／中国製

どちらも袋状になっているプチプチで保護されていました。

透明なチャック付き袋の中に排卵検査薬と説明書きが入っていました。

このチャック付き袋がちょうどいい大きさで、中であまり動かないようになっています。

破損している検査薬はひとつもありませんでした。

ただ、検査薬は10本単位で束になっている、とかではなく、バラでどっさり入っています。

数えにくいですが、念のため数があっているか確認した方がいいかもしれません。

「使い方」もあります

どちらの検査薬にも、同じ「使い方」の紙が入っていました。

排卵検査薬は生理周期が何日かによって使い始める日が違うのですが、このように表になっているとわかりやすいですね。

私はだいたい23～25日周期なので、生理開始日から数えて7～8日目から検査しています。

使用期限はだいぶ先でした

写真なしでごめんなさいですが、検査薬ひとつひとつに製造年月日と使用期限の記載もあります。

今回注文したのは2019年3月17日です。

どちらも2か月前に製造されたものが届きました。

今回はLuckytestを50本、DAVIDを55本注文しましたが、こんなに使用期限が先ならもっと多くてもよかったかもしれません。

購入する本数が多くなると1本あたりの値段が下がるので、あとはおサイフと相談ですね。

以上、海外製 激安 排卵検査薬「DIVID」と「Luckytest」を買ってみた。～開封編～　をお届けしました。

私は第一子妊活中だった2011年からこう〇とり検査薬.NETで購入していますが、今のところ特に不満を感じたことありません。

海外製の排卵検査薬に興味はあるけど、買う一歩手前で悩んでいる方の参考になれたら嬉しいです。

ほかにもいろんな通販サイトがあるようなので、ぜひお気に入りのお店を探してみてください！